ICS Lab のメインビジュアルのエフェクトがいい感じですごいなー、どういう実装なんだろう？とソースを見たところ、JSは圧縮されてて意味不明だけど、CreateJS を使ってるのかな？？と思ったので、CreateJSをちょっと使ってみようと、ググって適当なコードをローカル実行しようとしたが、ぜんぜん動かなくてワロタ＼(^o^)／
こりゃーもっと基礎からやらんとダメかね・・・とやっとローカルで実行できたのがこちら。。
https://github.com/CreateJS/EaselJS/blob/master/examples/HelloWorld.html
<!doctype html>
<html>
<head>
<meta charset=utf-8>
</head>
<body>
<canvas id=myCanvas></canvas>
<script src="https://code.createjs.com/createjs-2014.12.12.min.js"></script>
<script>// 描画するキャンバスを取得します.
var canvas = document.getElementById('myCanvas');
// キャンバス上で動くステージオブジェクトを作成します.
// これは表示リスト内のトップレベルノードです.
var stage = new createjs.Stage(canvas);
// 新規テキストオブジェクトを作成します.
var text = new createjs.Text("Hello World!", "36px Arial", "#777");
text.textAlign = "center";
// テキストをステージの子として追加します.
// ステージが更新されるたびに描画され、変換はステージに対する相対座標になります.
stage.addChild(text);
// スクリーンにテキストを置きます. ステージに対する相対座標です.
text.x = canvas.width / 2;
text.y = canvas.height / 2;
// stageのupdateを実行し、キャンバスに表示リストを描画します.
stage.update();</script>
</body>
</html>うーむなかなか敷居が高そうである。。